Yext社と販売パートナー契約を締結
2019/09/05
株式会社K2コミュニケーションズは、Yext(ニューヨーク証券取引所上場NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長兼CEO:宇陀 栄次)が提供する各種サービス(Knowledge Graphなど)の販売を目的とし2019年8月31日パートナー契約を締結いたしました。
Knowledge Graphは、検索に最適化した形で情報を一元管理するためのプラットフォームです。企業に関するあらゆる公開情報 – 店舗の位置情報(ロケーション)、営業時間、実施中のキャンペーン、メニューなど、お客様が検索するであろう情報をデータベース化して管理します。容易に各情報を更新・変更できます。そして、Yext ListingsでGoogle、Facebookなど、日本では25の検索エンジン、SNS、マップ、アプリへ自社情報を一括配信します。
昨今、行きたい場所を検索するのはスマホで「近くのレストラン」「近くの居酒屋」というように「近くの○○」という検索が爆発的に増えています。
また、音声検索も激増しています。2020年には検索の50%は音声検索になると言われています。
皆さんもレストランを探す際にグーグルマップなどを利用されているのではないでしょうか?
ロケーション検索をした人のうちなんと76%の人は1日以内に来店しています。
集客ビジネスで今やGoogleMapなどのマップサービスでの表示は重要な対策となっています。
もし、検索された際にあなたのビジネスが表示すらされていないようなら 売上の可能性はゼロです。
また、営業時間や電話番号が間違っていても機会損失がでます。
実はGoogleに登録しただけではダメなのです。
Googleはその情報が正しいかどうかを確かめるためにインターネット上から関連した多くの情報集め統一性があるか?正確か?チェックしています。
よってGoogleがチェックしている数多くのサイトにも正確に統一性のある情報を掲載することがGoogleマップなどで上位表示させるために重要なのです。
では、どうすればいいの?
1、Googleだけではなく、他のサイトへもきちんと対策を行う。
2、”最新の検索技術”に対応したホームページにする。
3、”レビュー!をきちんと管理する。
とはいえ、大企業でも大多数が対応できていないのが実情です。
そこでYextのKnowledge Graph
Knowledge Graphなら1回のログインで25以上にサービスサイトに連携。
1ヵ所変更するだけで全てのサービスサイトにその変更が反映されます。
Yextが連携しているサービス一例
Amazon Alexa
Baidu Maps
Bing
Foursquare
Apple
Snapchat
TripAdvisor
Waze
Yelp
etc…
今後のインバウンド需要も考え、株式会社K2コミュニケーションズは数多くの企業、店舗様に位置情報検索(ロケーション検索)の対策としてYextのサービスを積極的に販売していく予定です。
スタータープラン 年間 38400円(税別)~
サイト名:Yextで位置情報検索を優位にし集客UP