googleの新しいエンゲージメント広告のひとつである「ライトボックス広告」を施策させていただきました。
今までは「Hover to play」という広告があったのですが、こちらに変わる広告として登場したのがライトボックス広告です。
WEB動画広告にも色々な種類の商品がありますが、代表的な「インストリーム広告」は30秒以上の動画視聴で課金され
露出の大半がyoutubeでした。
これに対し、ライトボックス広告は2秒以上のマウスオーバーで課金され、googleディスプレイネットワークの様々なWEBサイトで露出されます。
動画広告をもっとたくさんの人にリーチしたい場合には有効な広告商品だと思います。
こちらはgoogle adwordsのエンゲージメント専用キャンペーンから設定が可能です。
キャンペーン自体をエンゲージメントタイプせ設定していないと広告の作成もできないので気をつけてください。